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春の健康診断後のプラスワン検査

皆さん、春になると健康診断を行いますよね。入学、入職、年2回の健康診断。今日はその健康診断にプラスして、もう一つ受けてみて欲しい検査がありますので、お知らせです。

いつもの健康診断にプラスして「インボディ(in body)」検査を受けてみることを検討してください。

【 インボディ(in body)検査って?】

インボディ(in body)とは、体成分分析検査のことです。体の成分分析をおこなう検査となっています。ご自身がよく健康診断を受けている医療機関等で、受けられるかも知れませんので、医療機関の方に聞いてみてください。

インボディ(in body)検査って何がわかるの?

インボディ(in body)検査は、機械の上に立ち、2本のグリップを握るだけで体の成分を測定できる検査です。検査を受けることで、以下の項目内容の結果がわかります。

  1. 体成分分析
  2. 骨格筋−脂肪
  3. 肥満診断
  4. 筋肉バランス ※私はコレをメインに定期的に検査しています。
  5. ECW / TBW
  6. 部位別脂肪バランス
  7. 総合評価
  8. 体重調節
  9. 体成分変化
  10. 研究項目
  11. インピーダンス

ちなみに私は、筋肉バランスをメインに測定したく、定期的にインボディ(in body)検査を受けています。バドミントンを10年やっているため、どうしても利き腕側に筋力バランスが偏ってしまうので、どれくらい左右さがあるか測定して確認しています。

1.体成分分析でわかること

体成分分析でわかる結果は、①体水分量 ②タンパク質量 ③ミネラル量 ④体脂肪量がわかります。身体の状況を推測する基本データがわかります。相対的な成分バランスをみることができます。

2.骨格筋−脂肪で分かること

骨格筋−脂肪は、体重・骨格筋量・体脂肪量を確認することができます。この数値は、運動や食事などの生活習慣と密接に関連する数値であり、3つのバランスが大変重要となっています。隠れ肥満や筋肉型過体重等の体型分析も把握することができます。

3.肥満診断で分かること

肥満を BMI(体格指数)・体脂肪率・ウエストヒップ比の 3 つから推測する検査です。BMIや体脂肪率を検査結果等でみることは多いと思いますが、ウエスト・ヒップ比を目にする機会は少ないので、大変便利な検査だと思います。

4.筋肉バランスで分かること

筋肉バランスは、左右の筋力がどのようなバランスになっているかが分かる数値です。この検査結果で、自分の筋肉バランスが可視化され、どちら側に偏っているかなどがわかります。

5.ECW / TBWで分かること

この結果では、細胞外水分率と部位別細胞外水分率がわかります。右腕、左腕、体幹部、右脚、左脚のむくみ度合いをみることができます。各部位別に見ているので、むくみがあるとすればどの部分がむくんでいるかが分かります。

6.部位別脂肪バランスで分かること

右腕、左腕、体幹、右脚、左脚の脂肪分布を示しています。それぞれの部位における体脂肪の量とその評価を数字と高、標準、低の 3 段階で表示します。また棒グラフでも部位別体脂肪のバランスを評価します。ダイエットすべき部位が一目で明確に分かります。

7.総合評価で分かること

体成分検査結果を誰でも易しく判定できるようにした内容が分かります。

8.体重調整で分かること

適正体重は検査を受けられた方によって異なります。身長などから算出されるBMI22だけではなく、測定された筋肉量などの体成分を考慮した適正な体重です。
適正体重と現在の体重の差が体重調節量として表示されます。
健康な体成分を維持するための筋肉調整量・脂肪調整量の提示され、標準体重以下の方は個人の標準体重が適正体重となり、標準以上の体重で除脂肪量が標準以上の方は、体脂肪率が考慮され、適正体重が算出されます。体重は適正だが筋肉を増して、脂肪を減らす調整値が示されることもよく見受けられます。

9.体成分変化で分かること

過去に受けた時の記録が記載されます。継続して検査をすることで自身の身体の変化を確認することができます。

最後に

今回、インボディ(in body)検査について、お知らせ致しました。普段受けている健康診断にプラスワンの検査を別に受けることで、筋肉量や普段目にしない項目を知ることができますので、ぜひ参考にしてみてください。

もちろん各種ガン検診などは受けてくださいね。人生100年時代を生き抜くために、ガン検診以外でも自身の健康状態について知る機会をたくさん設ける必要があります。

まずはお近くの医療機関へご相談を。新型コロナウイルスが流行しているので、落ち着いてからにしましょうか。

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