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救急救命士 病院内でも処置可能

厚生労働省は、救急救命士が病院内でも処置可能となる方針を固めた。

救命士の資格保持者は、約5万人で、6割は消防職員と言われている。

心肺停止状態などの患者を救うため、医師の指示の下、気道の確保や心拍の回復などの救急救命処置をすることが認められているのが、救急救命士だ。

2020年の救急救命士法改正に向け議論を進めていただき、法改正が成立すれば

  • 病院勤務医の負担軽減
  • 重症患者が最初に運ばれる部屋や救急外来で救急救命処置が可能

早期に重症患者への対応が可能となり、更には医師の働き方改革、タスクシフティングが提唱されている昨今の状況を考えると、素晴らしい法改正であるように感じた。

近年、病院と消防署が提携を行い「救急ワークステーション(常駐型・派遣型)」という仕組みが出来ており、病院から救急現場に向かう仕組みも構築されている。

少子高齢化、独居、老老介護などの社会的な状況から、各地区での救急要請は増えてくると考える。

救急要請が増加すると、医師への負担が増え、医師を志す人も減少してきてしまうのではないかと感じています。

今後の働き方改革、医師の負担軽減などの状況が気になります。

また調べて情報発信したいと思います。

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